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 日本では先進国で唯一、口腔がんが増加しています。
口腔がんは、直接目で見てそして直接触診して発見可能な癌です。しかし、浸潤性のがんや顎下腺などの唾液腺や口腔と食道の境界など、見にくい部分の癌があることも確かです。
 
 誠敬会クリニックでは、歯肉・頬粘膜・舌・口蓋などの癌の多発部位である口腔を診断する歯科医師と食道や咽喉など消化器を診る内科医が、口腔頸部の専門家が同時に診察と診断をおこなうという、画期的な診療システムを取っています。
 
 また、それだけではなく、ベルスコープVxという、画期的な光診断機器をもちいて口腔がんの早期発見をおこなっています。
ベルスコープVxは、がんを含めた口腔内の異変を発見する、極めて強力なツールです。


 ベルスコープVxによるがん発見の原理は、ある特定の青色の波長を発する光と、口腔内軟組織の自然な蛍光発光によるものです。これによって、肉眼では発見できない幅広い口腔内の異変が発見できます。
口腔内のがんは、咀嚼や嚥下、また呼吸や発音など、人間の基本的な生活に障害がでるだけではありません。外観という、見た目の尊厳も失ってしまう、恐ろしい病気です。ベルスコープに加え、細胞診・腫瘍マーカーなどを包括的に組み合わせた誠敬会クリニック独自のシステムによる早期の検査は、患者さまの生命と尊厳を救うだけでなく、もし手術となっても舌や喉を失うなどの大手術に至る前での発見の可能性をもつ、極めて効果的な早期発見をおこなっているのです。

(吉野敏明 筆)

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 がん治療のいわゆる三大療法とは、手術・抗がん剤・放射線療法です。これらの治療はみなさんにもなじみがあり、保険適応される効果的な治療法です。

 しかしながら、これらの治療の欠点は全て癌細胞にくわえて正常な細胞を侵襲してしまうことです。また、どの施術をおこなっても少なからず免疫を低下させてしまうことも欠点です。

 免疫療法とは、がんを駆逐・認識する細胞を培養して癌細胞を直接攻撃する治療法です。免疫を低下させることなく、むしろ増強する作用があります。
直接の効果ではありませんが、免疫療法によって自己免疫疾患やアレルギーなどが改善することがみられるのは、この免疫を整える作用があるからです。

 誠敬会クリニックで行っている5種免疫細胞療法とは、1.キラーT細胞 2.NK細胞 3.γδT細胞 4.NKT細胞 5.樹状細胞が、協力し合って活性化させます。この5種類の細胞を同時に培養して数を増やし、患者様の体内に戻すことによって免疫機能を再構築し、免疫力を高めてがん細胞への攻撃力を強化して高い治療効果(治療有効率 :60%)を出しています。体内でのがん細胞増殖の抑制、再発、転移の予防を目的とした治療法が「NKT・NK・γδT・キラーT細胞・樹状細胞 5種複合免疫療法」です。

 理想的には、三大療法との併用が効果的です。くわしくは、メールでの相談や御来院していただければ、ご説明いたします。

(吉野敏明 筆)

 みなさん、良い、優秀な医師に治療を受けたいと思いますよね?
では、どのような医師が優秀であるか、というとその基準は曖昧だとおもいます。

 優しい、丁寧、包容力がある…、あるいは見た目がいい、清潔感がある、話し方が説得力がある…。

 たしかにそうだと思います。

 もしも、とっても丁寧で優しく、しかも見た目のいい偏差値の高い大学出身の医師の手術の成功率が80%として、ぶっきらぼうで無愛想ですが、一流では無い大学の出身の先生の手術の成功率は99%だとします。さて、あなたはどちらの手術をうけますか?

 医師にとって、診断を含めた技術は必須です。しかも、高すぎることはありませんから、技術はたかければ高いほど良いのです。

 そして、経験を含む知識もおおければ大いに越したことはありません。若い時は、寝る暇も惜しんで知識を吸収し、沢山の患者さまを診察して経験数や場数をふまなければなりません。

 そして、オペも含め、現場での経験数のなかに、看護師などのコメディカルスタッフとの連携やチーム医療も含まれますので、ぶっきらぼうの嫌われ者では、結果として経験値は上がらないのです。これは、知識も同様です。

 ですから、医師にとって、技術と知識は究極に追い求めなければならないものなのです。これを医術といいます。

 さて、ここからが問題です。本当に技術と知識さえあればいいのでしょうか?もし、微妙に専門外の領域となった場合、自分より当然技術も知識もあるドクターがいたのでしたら、そのドクターに紹介しなければなりません。しかも、そのドクターに繋がるルートである人脈がなければなりません。

 そうです、技術と知識にくわえて、“紹介力”が医師には必要なのです。この紹介力にその医師の人間力が含蓄されているといっても過言ではありません。

 あなたの担当医師には、紹介力はありますか?

(吉野敏明 筆)







そうです、医師にとって技術と知識は極めて大切な条件です。

 もし、家族や友人など身近な人がうつ病になっったとしたら、あなたならどうしたらよいでしょう?

 目の前にいる大切な家族や友人、部下の行動や発言に振り回され、本人はもちろんのこと、周囲の人も混乱してしまうこともあるかもしれません。

 本人の為をおもって、頑張って」と励ましたり、強引に旅行や飲み会に誘ったりするなどの行動に出ることもあるでしょう。

 しかし、うつ病治療において難しいのは、周囲がうつ病の患者さんのためと思って起こす行動や発言が、患者さん本人にとっては更なる精神的負担を強いる場合もあるという点です。

 ここでは、もし部下がうつ病になったら、ということを想定して考えてみましょうl。

 うつ病の発症には、ストレスが大きく関連していると考えられています。現代社会はストレスフルであるだけでなく、変化のスピードも極めて日々早くなっているので、その適応のためにあちこちにストレスの誘因がひそんでいます。
たとえば、新しい仕事のスキルの獲得や部署の移動を命じられたりすると、自分の思っていた期待と異なるために、失望感や無気力感に見舞われることがあります。これをアパシー(無気力)・シンドロームといいます。そして年齢とともに経験するこのような様々な喪失体験が、うつ病発症のきっかけになるのではないかと考えられています。

 原因としては、理想と現実の差にショックを受け、「こんなはずではなかったのに…」と失望することが挙げられています。その失望感から抜け出すきっかけもなく環境や状態が悪化すると、抑うつ状態に陥ってしまうこともあります。
とにかく本人の話をじっくりと聞くことが重要ですが、新入社員では、まだ研修中で配属先も決まっていない場合も多いと考えられます。会社としてメンタルヘルスに関する相談窓口を設けるとともに、それを社員に周知徹底する体制づくりが重要ではないでしょうか?

TCH(Tooth Contacting Habit)という言葉がいま盛んにTVやネットで話題になっています。これは、歯列接触壁といい、歯と歯を持続的にくっつけているいわば癖のようなものです。歯ぎしりや食いしばりと似ていますが、少し違います。
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上下の歯の接触と聞くと一般的には“かみ締め(クレンチング)”や“食いしばり(ブラキシズム)”を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、実際にはギュっと強い力でかみ締めや食いしばりを行わなくても、上下の歯が接触する程度でも筋の緊張・疲労が生じるということがわかってきました。これをTCHといっています。

正常な人では、安静空隙といい、上下の歯は接触しないで約1~2㎜隙間があります。そして、会話や食事をする際に接触する時間を含めても、接触しているのはおよそ1日たった20分程度です。しかし、弱い力とは言え、上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(顎の疲労感,歯の違和感,口が開きにくいなど)や顎関節症、様々な不定愁訴に関わっている可能性が考えられています。

日本では、様々な誤解から、このクレンチングやブラキシズム、そしてTCHもかみ合わせの調整の治療や、補綴(歯をかぶせたり、連結したりする)治療、あるいは顎関節の治療としてマウスピースの装着などをしていることが多いです。しかし、欧米を含む諸外国では、精神や心との関連による疾患であるとの考え方が主流です。

これは、歯並びが悪くても顎関節症にならない人もいれば、歯並びがよくても重度の顎関節症になる人からよく分かると思います。また、疲労やストレスや病気でもかみしめが起こることは言われています。しかも、逆流性食道炎など、内科的疾患が歯ぎしりの原因の一つであることもわかってきています。

図の様に、下顎を動かすのは最終的には中枢であり、それを制御しているものが感情や基質や反射(すなわち自律神経にも運動神経にも支配されている)であることもわかっています。

誠敬会クリニックでは、精神科と歯科と心理カウンセラーが連携することにより、歯ぎしりの原因であるストレス、内科疾患などを突き止め、それに対する薬物を含めた治療を行い、その上で必要に応じてマウスピースなどの治療も行っています。

内科疾患との関連や、心療内科疾患が隠れていることが多くありますので、お気軽にWebなどでご相談ください。

 双極性障害とはこれまで“躁うつ病”と呼ばれていた病気です。うつ病が“うつ”症状のみが現れるのに対して、双極性障害は“躁”と“うつ”の症状を繰りし、「躁」の症状に応じて「双極Ⅰ型」と「双極Ⅱ型」に分類されます。
双極性障害の原因は、残念ながらよくわかっていません。しかし、しかし様々な研究から、複数の要因が相互関係して起こるのではないかと考えられています。また、双極性障害の約2/3の人が「うつ」から始まることがわかってきました。
 双極性障害の治療としては、薬物療法と精神療法があります。薬物療法には、いくつかの種類があります。気分安定薬を中心に、症状に応じて抗精神病薬、抗うつ薬、睡眠薬などを組み合わせます。
・気分安定薬…双極性障害の治療の中心となるお薬です。躁やうつなどの気分の波を小さく、安定させるために使うお薬で、再発予防にも効果があります。
・抗精神病薬…「躁」状態のいらいらを鎮めて気持ちを穏やかにする作用や、睡眠を助ける働きがあるものもあります。
・抗うつ薬…重症のうつがある場合は、気分安定薬と抗うつ薬を併用することもあります。
・睡眠薬…不眠がある場合に用います。寝つきが悪い、朝早く目が覚めるなどの症状に合わせて、それに合ったお薬を使います。急にやめると眠れなくなることが多いため、やめるときはすこしずつやめなければなりません。
双極性障害は再発の可能性が高いので、症状が良くなってもしばらくはお薬を飲み続ける必要があります。処方されたお薬は、自分の判断で量を減らしたり、やめたりせず、必ず主治医に相談しましょう。
次に、精神療法です。主な精神療法には、心理教育・認知行動療法・対人関係療法(IPT;Interpersonal psychotherapy)・社会リズム療法(SRT;social rhythm therapy)などがあります。

 誠敬会クリニックでは、腫瘍マーカーの血液検査によるがん早期発見をおこなっています。通常は、癌治療後に再発の指標として使用しますが、当クリニックでは、腫瘍になる前の細胞レベルで予防する概念です。
 腫瘍マーカーによるがんの早期発見方法は、『腫瘍マーカー検査追跡法;TMT』といい、マーカーとは、がん細胞が存在していることの目印の物質の総称です。この「腫瘍マーカー」とは、がんが、がんとして認識される以前の状態で察知し、対処することができます。
 がんからは、発生した部位によって各々異なる特定物質が分泌されます。そして、分泌された特定物質は血液中に溶け込んでいるので、血液を採取し特定物質の濃度を測定することによって、がんが存在しているかどうかを予測します。
 腫瘍マーカーは、糖タンパク質、ホルモン、酵素などさまざまな種類の物質でできています。
 検査方法は血液を採取し、血液を検査センターに依頼して、分析してもらいます。
 腫瘍マーカーが分泌されたからといって、がんになったと決めつけることはできません。カゼなど他の病気によって発生することもあるし、普通の健康状態であってもいくらかの腫瘍マーカーは発生しています。そこで重要になるのは、腫瘍マーカー数値の多少と変動です。多ければ危険度が高く、少なければ危険度は低いということです。 TMTは、早期ではなく、「超早期」のがん発見の検査です。
(※もちろん、通常の内視鏡による検査やPET検査などが重要であることは間違いありません。)

睡眠時無呼吸症候群は、健康や死亡も含めた生命のリスクがあるのみならず、他の方にも影響があります。

2003年には、ひかり126号の運転士が眠ったまま8分間走行して岡山駅で緊急停止する事件がおこり、この事件をきっかけに睡眠時無呼吸症候群(SAS)という言葉が知られるようになりました。
また、2012年には、関越自動車道でツアーバスの運転手がSASによって居眠り運転をして乗客7人が死亡するという、痛ましい事故がありました。

トータルシステムで治療を行う誠敬会クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の治療も専門的に行っています。睡眠時の呼吸数、酸素分圧を検査によって測定し、ソノムデントという、特別性のマウスピースを装着して酸素ボンベなどをできるだけ使うことなく治療を行います。睡眠時無呼吸症候群は、突然死の可能性もある病気です。当診療所では、科学的診断装置と治療システムで総合的な下顎位を決定し、最終的には装置無しで快適に睡眠・咀嚼・嚥下・運動が出来るようにしています。
もちろん、重度のSASの方には、シーパップを含めた治療をおこないます。
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当クリニックでの検査の学会発表データ
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歯ぐきの露出で悩んでいる人はいませんか?
誠敬会クリニックでは、たった一回の治療で治せる、リップリポジショニングセラピーを行っています!
歯のホワイントニングや矯正と組み合わせれば、信じられないほどの口元美人に!
先ずは、Webでの相談、またはお電話で!!
予約ダイヤル 045-624-9116
http://seikeikai.org/

 歯周病が全身に影響していること、とくに糖尿病などが強く関与していることは、徐々に国民のみなさまにも知られてきました。

 さて、では妊娠と歯周病はどうなのでしょう?

 妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、低体重児および早産の危険度が高くなることが指摘されています。

 これは口の中の歯周病細菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するのではないかといわれています。また、歯周病によりプロすたグランディンなどの局所にサイトカインというホルモン様物質がでて、これも子宮を収縮させたりします。

 歯周病の方が早産低体重児出産をする危険率は実に7倍にものぼるといわれ、タバコやアルコール、高齢出産などよりもはるかに高い数字なのです!!

 歯周病は治療可能なだけでなく、予防も十分可能な疾患です。生まれてくる赤ちゃんのために、歯周病予防が必要です。

 妊娠してからでは遅いのです。

 適齢期の女性は、常に歯周病予防が必要です!

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(吉野敏明 筆)

 慢性高血圧、とくに中年期の高血圧は、認知機能低下や認知症のリスク増加と関連することが知られています。しかし、降圧薬の予防効果についてはこれまであまり解明されていませんでした。
フランス・INSERMのLaure Rouch氏らは、システマティックレビューを行い、カルシウム(Ca)拮抗薬やレニン-アンジオテンシン系(RAS)阻害薬は認知機能低下および認知症の予防に有効である可能性を示しました。ただし、「今回の知見を確認するためには、認知症を主要評価項目としたより長期の無作為化試験が必要」とまとめています。以下、結果をしめします(CNS Drugs誌2015年2月号の掲載報告より)。

 研究グループは、MEDLINE、Embase、the Cochrane Libraryを用い、高血圧、降圧薬、認知機能低下、認知症に関する1990年以降の論文を検索した。
 結果は以下のとおり。

・検索論文1万251件から、縦断的研究18件、無作為化試験11件、メタ解析9件、計38件の研究が特定され解析に組み込んだ(合計134万6,176例、平均年齢74歳)。
・認知障害あるいは認知機能低下に対する降圧薬の作用を評価した7件の縦断的研究において、降圧薬は有効であることが示唆された。
・認知症の発症に対する降圧薬の作用を評価した11件の縦断的研究において、有意な予防効果が認められなかったのは3件のみであった。
・降圧薬は、血管性認知症だけでなくアルツハイマー病のリスクも減少できることが示された。
・4件の無作為化試験において、降圧薬が認知機能低下または認知症の発症予防効果を有する可能性が示された。
 - SYST-EUR(Systolic Hypertension in Europe Study)IおよびII:認知症のリスクが55%低下(3.3 vs 7.4例/1,000人年、p<0.001)。
 - HOPE(Heart Outcomes Prevention Evaluation):脳卒中関連の認知機能低下が41%減少(95%CI:6~63)。
 - PROGRESS(Perindopril Protection against Recurrent Stroke Study):認知機能低下が19%減少(95%CI:4~32、p=0.01)。
・メタ解析による本検討は、研究デザイン、対象、曝露因子、評価項目および追跡期間が均一でないなど方法論的な問題が原因で矛盾した結果が示され、限定的なものである。

 このように、血圧が高くても「今は特にこまっていないから、このままでよい」は、将来の自分だけではなく、QOLや治療費、また介護してくれる家族などにも影響します。みなさん、血圧の管理は大丈夫ですか?

 昨日は、理事長の親友で、ヒマラヤ登山無酸素登6座日本記録保持者の登山家、小西浩文さんの結婚式でした。
 左端がわたくし、中央が元スピードスケート、リレハンメルオリンピック銅メダリストで衆議院議員の堀井学先生、右端が自民党副総裁の高村正彦先生、そして檀上でスピーチしているのが弁護士で参議院議員の丸山和也先生です。
 丸山先生は、当医療法人で講演をしてくださったり、様々な案件でご相談させていただいております。堀井先生は、不肖わたくしが神奈川県後援会会長を勤めさせていただいております。
 大変素晴らしい結婚式でした。小西さん、和子さん、おめでとうございます!!
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かみ合わせ、咀嚼は脳の機能と密接な関係にあります。
写真は、歯やかみ合わせの少ないところほど、記憶、思考、空間認識などの領域の脳の容積が減少することが分かっています。
これらの部位では、アルツハイマーでは萎縮が見られることが知られています。
歯の治療は、咀嚼や嚥下(呑み込むこと)、発音など、生きるために必要ですが、脳の機能にも密接に関係しているのです。みなさんの歯のかみ合わせはどうですか?

朝の研修会

2015年03月06日
毎週、金曜日朝は、入社3年未満の横浜の法人の社員に、実は私塾を開いております(初公開!)。
 そもそも当法人グループの中の、医療法人社団誠敬会は、吉田松陰の松下村塾で『誠敬』に触れるところから命名しています。
 松陰が四書五経を重んじたことはご存じの通りですが、その中で中国古典を述べながら陽明学の王陽明の言葉、『知行合一;知っているだけではだめで、行動が伴わなければならない』に触れながら松陰が誠敬について、こんな様に述べています。
 「我れ誠敬を盡し(つくし)我れ忠貞を致すといへども、上の信孚(しんふ)を得ること能はざるは、是れ我が心を上に獲られざるなり」から、「誠敬会」と命名しています。
 吉田松陰は「誠は天の道なり」と言い、「誠とは」①善に明らかになる、②身に誠なる、③誠、そして④誠を思ふ、の四項目からなるとし、そして「至誠」は「知」と「行」が真に合一したものの実証である、としています。
 この哲学に基づき、“医療法人社団誠敬会”の私塾を私がしているわけなのであります!!