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腸は下痢など消化器症状だけでなく、肥満や自己免疫疾患や精神疾患にも影響

 腸は消化器科んでありますので、問題を起こすと下痢や便秘などの症状が出ます。

 しかし、腸は消化器であるだけでなく、第二の脳といわれるくらい、自律神経系が多くある頃でもあります。

 そして、腸には多くの細菌が生息し、その数は500兆~1000兆個、重さは1.5キログラムにもなります。その種類も1000種類以上といわれています。

 これだけ多数の細菌がいるわけですから、私たちの健康に大きな影響を与えているのは間違いありません。お通はもちろん、最近では美肌やダイエットにも「腸内細菌の改善を」といわれるほどです。

 人間のの細胞総数は60兆個です。これでも大変な数なのですが、腸内の細菌数はこの10~100倍以上多いわけですから、非常に大きな影響を私達はうけています。

 そして、我々は腸内細菌によって、消化器症状だけでなく、肥満や自己免疫疾患や精神疾患にも影響することがわかっています。
(以下、次の号に続く)

(吉野敏明 筆)


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